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万葉まえだ亭

希少A5ランク近江牛の魅力と400年の歴史

希少な近江牛

近江牛(おうみうし)は、日本三大和牛のひとつです。

全国の和牛出荷量の中で近江牛はわずか「1%」、世界のプロの料理人からは「幻の和牛」とも称されます。滋賀県の約75戸の育成家だけが生産するのは、年間わずか約6,000頭。琵琶湖周辺の豊かな自然の中で、一頭一頭に手間と愛情を惜しまず注ぎ、最高の技術で生み出された最高級黒毛和牛です。

近江牛

きめ細かな霜降りと甘くとろけるような脂が特長の最高級黒毛和牛で、国内はもちろん海外にも多くのファンがいます。
繊細な旨味と脂味が際立つ近江牛。そのおいしさの秘密は高度な肥育技術と手間が作り出す肉質にあります。

  • 細やかな霜降り(サシ)

    肉全体に均一に非常に細かいサシ(脂)が入ることで、見た目の美しさと、口の中でとろけるような食感と甘みや豊かな旨みを生み出します。味わいは濃厚でありながら、後味が残ることなくすっきりとした印象をもたらします。

  • 「オレイン酸」による旨み

    オレイン酸が豊富なことから、低い温度で脂が溶けだすので、軽く炙るだけでも芳醇な旨味が感じられます。

  • 柔らかさ

    近江牛の生産者は、牛がリラックスできる環境にこだわります。ストレスフリーで肥育することで、特別な柔らかさを肉質にもたらしました。

栄養も豊富

近江牛がもつ高い栄養価も注目されています。良質なたんぱく質、優れたアミノ酸バランス、エネルギー代謝を促進し疲れを和らげるビタミンB12やナイアシンなどのビタミンB群、そしてコレステロール値の管理に寄与するオレイン酸など、心と体の健康を保つさまざまな栄養素が豊富に含まれています。

近江牛

400年の歴史

近江牛

神戸牛の歴史は約130年、松阪牛の歴史は約100年。対する近江牛は400年の歴史がある国内最古のブランド牛です。滋賀の地で主に労働力として重宝されてた牛がそのルーツです。

琵琶湖を囲む山々からの源流が肥沃にした大地で自然の草や麦をたっぷりと食べ、涼しい風が吹く夏と程よい冬の寒さにさらされることで脂身のしまった優れた肉質が生まれ注目されるようになりました。
江戸時代には「反本丸(へんぽんがん)」という養生薬として献上され、将軍や徳川御三家の食膳にのぼり、明治以降現在まで宮内庁の御用達の牛肉に選ばれています。
長い歴史を通じて地元の人々は、代々牛を育てることで高度な技術や知識を培ってきました。今も近江牛の肥育には伝統的な飼育法や栄養管理が活かされていて、牛の品種、飼料、環境、牛との信頼関係など、多岐にわたるこだわりと手間ひまをかけて丁寧に育てられています。

公式指定店 登録

万葉まえだ亭は、認定近江牛指定店です。
認定近江牛指定店とは、高品質な「認証近江牛」を年間通じて販売・提供する事業者として、「近江牛」生産・流通推進協議会から認定を受けていることを示します。

たとえば「認証近江牛」の取扱い量や、優秀な料理技術があることなど、認定を受ける厳しい条件を満たす万葉まえだ亭は、専門店の技術とプライドを持って、全てのお客様へ「最上級の近江牛」をご提供することをお約束します。

近江牛

高品質なお肉を安定仕入れ

狂牛病の原因と言われる肉骨粉などの動物性飼料は一切使用せず、熟練した専門農家が愛情を込めて育てた最高級の近江牛肉はとても希少ですが、万葉まえだ亭は、滋賀県の大卸問屋である株式会社びわこフードとの業務提携により、安定的な仕入れが約束されています。

株式会社びわこフードは世界的な食品衛生規格であるHACCP認証を取得。エアカーテンをはじめとした衛生管理など、厳しい衛生基準をクリアした加工施設で安心・安全の近江牛をお届けでしています。

  • HACCPとはアメリカで開発された食品の衛生管理方式、日本でも2020年の食品衛生法改正で導入が義務化されました
近江牛

びわこフード佐野社長の目利き

びわこフードでは、「本当に美味しい近江牛を食べていただくことで、幸せを感じてもらいたい」という想いのもと、生産者にこだわらず、毎回市場に参加し、値段関係なく『その日一番良い枝肉』を仕入れていらっしゃいます。

びわこフード佐野社長は、50年以上磨き続けた確かな目利きで、『高級ではなく、本物』の枝肉を選び抜いています。その厳選した「極上の近江牛」を当店では仕入れ、お客様へご提供しています。

目利きで選び抜かれた希少なA5ランク近江牛をご堪能下さい。

びわこフード佐野社長